6月9日(金)県教委交渉
6月9日(金)、日教組香川は、香川県教育委員会と教職員の賃金・労働条件等に関する春季要求に関して交渉を行いました。参加は嶋村執行委員長他3名、県教委からは淀谷新県教育長他13名が出席しました。
今回は、「働き方改革の早期推進と一人ひとりの教職員を大切にする人事行政」をテーマに、長時間労働解消のための業務改善と人員増、特に自主研究団体である香小中研の問題や希望を尊重した人事異動をするための現行システムの改善、また持ち時間数等について交渉を行いました。
教育長からは「認識の共有ができたと思っている。要望は個別を含め受け止めさせていただく」と回答がありました。
詳細は、日教組香川7月号をご覧ください。
今回は、「働き方改革の早期推進と一人ひとりの教職員を大切にする人事行政」をテーマに、長時間労働解消のための業務改善と人員増、特に自主研究団体である香小中研の問題や希望を尊重した人事異動をするための現行システムの改善、また持ち時間数等について交渉を行いました。
教育長からは「認識の共有ができたと思っている。要望は個別を含め受け止めさせていただく」と回答がありました。
詳細は、日教組香川7月号をご覧ください。