2月8日(土)映画「みえない手錠をはずすまで」上映会
「いじめ」やあらゆる「差別」・「虐待」・「暴力」などが大きな社会問題となっています。国会でも情報操作や公文書改ざん、事実を隠す行為が常態化し、主権者である国民の知る権利をないがしろにしながら、権利を抑制する憲法改悪を推し進めようとするなど、人権が機器にさらされています。
このような状況の中で、部落差別の象徴的裁判であり、えん罪の代表的事件と言われている、狭山事件のドキュメンタリー映画「みえない手錠をはずすまで」の上映会が高松市「まなびCAN]で、午後2時からと午後6時からの2回行われました。
このような状況の中で、部落差別の象徴的裁判であり、えん罪の代表的事件と言われている、狭山事件のドキュメンタリー映画「みえない手錠をはずすまで」の上映会が高松市「まなびCAN]で、午後2時からと午後6時からの2回行われました。