11月24日(日)不朽の名作「二十四の瞳」に耳を澄ます〜共生を求めて〜
護憲香川の代表委員でもある根本博愛四国学院大学名誉教授が中心となり、さぬき市やさぬき市教育委員会の後援を受け、不朽の名作「二十四の瞳」を題材にしたイベントが、午後1時30分よりさぬき市志度音楽ホールで開催されました。
第1部は、NHKクローズアップ現代「涙と怒りの“共感力”〜今、世界が注目の映画監督・木下恵介〜」(ダイジェスト版)が上映され、続いて小豆島観光ボランティア瞳栄会のみなさんによる「二十四の瞳」紙芝居が実演されました。
第2部は、シンポジウム『「二十四の瞳」に耳を澄ます』が行われました。コーディネイターの根本博愛四国学院大学名誉教授とパネラーの紙芝居出演者のみなさんと「二十四の瞳」を素材とした平和学習を実践された兵庫県の小学校の先生により、「二十四の瞳」の素晴らしさ、平和への思い、共生について、語っていただきました。
第1部は、NHKクローズアップ現代「涙と怒りの“共感力”〜今、世界が注目の映画監督・木下恵介〜」(ダイジェスト版)が上映され、続いて小豆島観光ボランティア瞳栄会のみなさんによる「二十四の瞳」紙芝居が実演されました。
第2部は、シンポジウム『「二十四の瞳」に耳を澄ます』が行われました。コーディネイターの根本博愛四国学院大学名誉教授とパネラーの紙芝居出演者のみなさんと「二十四の瞳」を素材とした平和学習を実践された兵庫県の小学校の先生により、「二十四の瞳」の素晴らしさ、平和への思い、共生について、語っていただきました。