5月11日(金)〜13日(日)5.15沖縄平和行進
沖縄に在日米軍基地の焼く70%が未だに集中する不条理、沖縄への構造的差別は続いており、日本社会のあり方そのものが問われています。沖縄が日本に復帰して46年目を迎える中、改めて沖縄の内実を知り、県民とともに在日米軍基地の縮小・撤去、日米地位協定の改定を求めていく必要があります。
こうした状況のなかで、「5.15平和行進」が行われました。平和運動を次世代に継承するために、沖縄県教組・沖縄高教組とともに、日教組に加盟する全国各地の教職員組合のなかまが結集して平和行進を行いました。
こうした状況のなかで、「5.15平和行進」が行われました。平和運動を次世代に継承するために、沖縄県教組・沖縄高教組とともに、日教組に加盟する全国各地の教職員組合のなかまが結集して平和行進を行いました。