3月21日(水)「いのちを守れ くらしを守れ フクシマと共に 3.21さよなら原発全国集会」
東日本大震災・東電福島第一原発事故から7年が経過しました。原発事故収拾の目途は依然として立っていません。今なお福島県では5万人を超える被災者が避難生活を余儀なくされ、避難者への補償の打ち切りをはじめ、健康、就労、帰還等の問題が山積し深刻化しています。一方、安倍政権は原発の再稼働、核燃料サイクルの推進、原発輸出等をすすめています。
そういう状況の中、「さよなら原発」一千万署名 市民の会が主催する「いのちを守れ くらしを守れ フクシマと共に 3.21さよなら原発全国集会」が、午後12時30分より東京代々木公園で開催されました。3月とは思えない大変寒い中、香川も含め全国からたくさんのなかまが参加しました。
そういう状況の中、「さよなら原発」一千万署名 市民の会が主催する「いのちを守れ くらしを守れ フクシマと共に 3.21さよなら原発全国集会」が、午後12時30分より東京代々木公園で開催されました。3月とは思えない大変寒い中、香川も含め全国からたくさんのなかまが参加しました。