4月20日(水)労働教育および奨学金制度に関するシンポジウム
連合は、「労働教育の推進に関するシンポジウム」を開催(15年5月)するとともに、「働くことを軸とする安心社会」の実現にむけて、労働教育の推進や若年者に関わる政策をすすめてきました。
また、1月の連合中央執行委員会では、大学生の2人に1人が奨学金を受け、卒業後も返済に追われている実態などをふまえ、奨学金制度の拡充にむけたとりくみを確認しました。これらをうけて、構成組織や地方連合会における具体的なとりくみを共有し、労働教育の推進と奨学金制度の拡充をめざすシンポジウムを「あすか会議室東京日本橋」で午後3時より開催しましました。
また、1月の連合中央執行委員会では、大学生の2人に1人が奨学金を受け、卒業後も返済に追われている実態などをふまえ、奨学金制度の拡充にむけたとりくみを確認しました。これらをうけて、構成組織や地方連合会における具体的なとりくみを共有し、労働教育の推進と奨学金制度の拡充をめざすシンポジウムを「あすか会議室東京日本橋」で午後3時より開催しましました。